ロジックモデル

ロジックモデル、アウトカム(成果)について

本事業の成果を評価するために、まず本事業の受益者である「支援対象者」が本事業を通じて達成したい目標とアウトカム(成果)と、それにいたる活動および変化の因果関係を「ロジックモデル」2として示す(図1)。

2 ロジックモデルの解説は第6章(資料編

スクリーンショット 2016-04-14 14.41.38

インプット(資源)

本事業の受益者である、支援対象者(生活困窮者)は、本事業に参加することで、自らの時間(資源)を投入する。

アウトプット(結果)

支援対象者は、自らの時間を使った結果として様々な支援プログラムに参加する。

初期アウトカム(成果)

支援対象者が、様々な支援プログラムへ参加した成果として、まず、一般就労に従事する準備としての基礎能力に変化が現れる。本ガイドラインでは、それらを「初期アウトカム」とし、それを「生活自立」「社会自立」「就労自立」に分けて整理し、さらにそれらを構成する詳細アウトカムを設定する(表2)。

中期アウトカム

支援対象者が、様々な支援プログラムへ参加した成果として、一般就労に従事する準備としての基礎能力が向上した(初期アウトカム)結果、一般就労または中間的就労した成果を「中期アウトカム」とし、それぞれに詳細アウトカムを設定する(表2)。

また、本事業終了後、中間的就労を経て一般就労したケースがあった場合、本事業が間接的に生み出した成果として記録する。

長期アウトカム

支援対象者が、一般就労した後も、就業状態が定着し、経済的自立を果たすことが本事業の最終目標である。したがって、本ガイドラインでは、就業状態の定着および経済的自立を果たした成果を「長期アウトカム」とする(表2)。

2016-04-14 15.04.32

ロジックモデルについて

2016-04-14 17.34.53

2016-04-14 17.35.18