目標とアウトカム

本事業の目標とアウトカム(成果)について

本事業の最終的な目標は、支援対象である生活困窮者が、本事業を通じて一般就労し(中間的就労を経る場合もある)、就労状態が定着することで、経済的な自立を果たすことである。

しか、本事業の対象者は、単に就労に必要な実践的な知識・技能等が欠けているだけではなく、複合的な課題があり、生活リズムが崩れている、社会との関わりに不安を抱えている、就労意欲が低下しているなどの理由により直ちに就労することが困難な者である。したがって、本事業の目標には、一般就労に従事する準備としての基礎能力の向上も含まれる。

そこで本ガイドラインでは、目標とアウトカム(成果)を時間軸で整理し「初期アウトカム」「中期アウトカム」「長期アウトカム」をそれぞれ設定する(表1)。

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